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今年も狂犬病予防注射のシーズン(当院では例年4〜5月中)となりました。
生後3ヶ月以上の犬は、生涯1回の登録と毎年1回の狂犬病予防注射が義務付けられています。
近年、国内でもBSE(いわゆる狂牛病)、鳥インフルエンザなどが話題になりましたが、毎年、世界で3〜5万人が狂犬病で亡くなっています。
今の所、国内では撲滅した状況ではありますが、国交の盛んな日本においては、いつ狂犬病の発症例が報告されてもおかしくないと思われます。そして万が一、国内で発症があった場合、「自分の飼い犬は大丈夫なのか」とパニックをおこす恐れもあると予想されます。
そのためにも例年しっかり狂犬病予防注射を済ませておくことが大切です。我々、獣医師は 今後とも狂犬病予防注射の啓発を飼い主さんに対して行ってまいります。
(2005/4/20:掲載)
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